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クライアント・アラート

(68) 公開
今年の大統領選で勝利したジャイール・ボルソナーロ氏(PSL、社会自由党)は、その勝利演説で、来年1月1日の新政権発足後に実施する最初の施策について国民に説明した。就任の宣誓を行う数ヵ月前に、ボルソナーロ氏は閣僚人事を確定させる必要がある。既に数人の大臣候補者を指名しているほか、省の統廃合により省の数を現行の24から17に減らすことを発表している。 2002年法律第10609号および2010年命令第7221号は、政権移行の活動について規律している。ボルソナーロ氏が当選した後、現行のテメル大統領は、「政権引き継ぎを準備する事務所は既に利用可能」と明言した。政権移行チームは、ブラジリアの大統領官邸近くのブラジル銀行文化センターのビルに拠点を置く。チームの活動はテメル大統領の補佐官エリゼウ・パディーリャ氏、大統領府官房長官への就任が内定しているオニックス・ロレンゾーニ氏の主導で行われている。 10月31日に、パディーリャ氏、ロレンゾーニ氏は政権移行チームの活動開始のための正式な会合を開いた。パディーリャ氏の任務は、公会計、省庁、進行中の政策、現行の政府からの助言・提案を含め、現行の政府に関する必要な情報をすべてロレンゾーニ氏に提供することである。ロレンゾーニ氏は既に、ボルソナーロ氏の政権移行チームのメンバーの候補者の名前を挙げている。 政権移行チーム ブラジルの法律では、選挙で選ばれた大統領は、自身の政権移行チームのメンバーを50名まで指名することができる。ボルソナーロ氏は既に、テーマ別の10のグループを構成する27名のメンバーを選任している。ロレンゾーニ氏が率いるメンバーは既に、政府のシステムにアクセスし、連邦政府、公会計、進行中の政策、施策の提案等の最新情報の収集を行っている。 政権移行チームが現在取り組んでいるのは、地域開発、科学・テクノロジー・イノベーション、国の近代化、経済、貿易、法制度、治安、汚職防止、防衛、インフラ、持続可能な生産、農業、環境、保健、社会扶助の分野である。 政権移行チームには、既に大臣就任が内定した者、各分野の専門家で構成されている。数週間前から、貿易、輸入税、関税システム等の問題に関するエコノミストらの議論が行われている。貿易自由化の関連では、検討中の案は概ね輸入品に課される税率の引き下げに関するもので、メルコスールの対外共通関税(CET)の引き下げのほか、輸入財、コンピューター製品、通信関連製品の税率から引き下げを開始することが提案されている。 ブラジルの複雑な税制の改革案に関しても議論されている。イノベーション・研究助成財団(Finep)のマルコス・シントラ理事長は、金融取引に関連する複数の税の統一化を提案している。また、応用経済研究所(Ipea)のエルネスト・ロザルド理事長は、現行の制度の簡素化のため、消費者向け製品の販売に課される統一税を提案した。さらに、エヴェラルド・マシエル元連邦国税庁長官は、ブラジルでの会社の設立、閉鎖に関する複雑な官僚主義的手続きを廃止する措置を提案している。 ボルソナーロ政権の閣僚人事 ボルソナーロ氏は、自身の政策案の一つとして、省の統廃合の実施を提案しており、「政党の利益ではなく、ブラジル国民の利益を代表する省庁」であるべきとしている。10月31日、ボルソナーロ氏の政権移行チームは、現在は24人が就任する大臣職を、15人に減らすことを明言した。しかし、複数の省の廃止に対しては批判が相次いだことで、何らかの報復を危惧し、大臣職を17人または18人にすると発表した。 具体的には、都市省、観光省(国家統合省に統合)の廃止、スポーツ省、文化省(教育省に統合)の廃止、運輸省(インフラ省に統合)の廃止、公安省(法務省に統合)の廃止が計画されている。 経済分野に関しては、財務省、企画庁、貿易・産業省の三省を統合して経済省を新設すると発表している。新経済大臣は、旧三省、投資・協定局の職務・機能を統括し、各金融機関は経済省の傘下に置かれる。 人権省(社会開発省に統合)の廃止、労働省の廃止の決定に対しては、専門家や非営利組織、労働組合等の団体から抗議を受けたため、その後決定を覆し、労働省は廃止せず存続する意向を示した。 さらに、ボルソナーロ氏は環境省を廃止し、農業省に統合させる案も示していたが、環境、農業の両方のセクターから批判を受け、数週間前に断念する意向を発表した。 確定した閣僚人事...
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今年の選挙の結果、ブラジルの連邦議会は設置以降20年間で、その構成が最も大きく変化し、多く の伝統的政党や政治家が新人議員集団に勢力を譲る格好となった。国家主義的でアンチパテント 政策を支持する議員らに代わり、経済的自由主義を支持する右派の議員が多数当選し、次期大統 領のジャイール・ボルソナーロ氏の社会自由党(PSL)の議席数が最も伸びた。ボルソナーロ氏は 既に、キリスト教福音派、農村部土地所有者層、治安政策強化容認層を支持基盤とする議員らの支 持を取りつけていると言われ、政権支持派の議員の票数を合わせると300に上ると推定されてい る。議会が保守的な性格を増すことで、左翼政権時と比較して、右派の大統領の政策が支持される 傾向が強くなると考えられる。 連邦議会 ブラジルは、下院と下院の二院制を採用している。1990年の議会設置以降、その構成が最も大きく 変化し、今回の選挙により上院議員の所属政党数は21、下院議員の所属政党数は30となり、議会 内の著しい多党化が進んだ。 派政党左 中道政党 政治的立場別(政党別)の議席の獲得数・喪失数 保守派の機運が高まったことで、右派政党・政治家の勢力が増す結果となった。約15年政権を担っ た労働者党(PT)は多数の議席を失った一方、それまで極小政党だったPSLは議席数を大幅に伸ば...
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11月8日、テメル大統領は、ブラジルの新たな自動車政策「Rota 2030」を規定する政令に署名し た。この政令は7日夜、複数の修正を経て下院を通過し、8日午前に上院で可決された。今後、政令 の内容は大統領裁可を受ける。 この政令が定める新たな制度により、自動車メーカーには製品及び技術の研究開発(R&D)への投 資が義務付けられる。税制恩典を受けるための要件として、業界の企業は、今後3年間で約50億レ アル(18億8000ドル相当)の投資を行うと見られている。 なお、議会の特別委員会では、フレックス燃料車(アルコールとオイルで走行する車)に課される工 業製品税(IPI)の税率を最大3ポイントまで引き下げるという項目が追加された。   2018年、テメル政権は暫定措置令843号を公布し、「Rota 2030政策―物流&モビリティ」を発表し た、このプログラムは、技術高度化、競争力強化、イノベーション、安全性、環境保護、エネルギー効 率性、自動車、トラック、バス、エンジン搭載車、自動車部品の品質向上への支援を目的としている( 第7条)。...
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2018年10月28日に行われた大統領選挙の決選投票で、社会自由党(PSL)のジャイール・ボルソナーロ下院議員が勝利し、国民に対して以下の内容のテレビ演説を行った。 ボルソナーロ氏は有効票の55.13%(5770万票)を獲得し、得票率44.87%(4700万票)に終わった労働者党(PT)のフェルナンド・アダジ氏を制した。 新政権では、連邦機関の統廃合、官僚制撤廃と行政事務の簡素化を図り、公共支出の無駄、政治的特権を廃すると公約。債務膨張の食い止め、財政赤字の削減、金利引き下げを目標に掲げる。 また、演説では、「労働者党政権下でイデオロギー的に偏向した外務省を刷新し、先進国との緊密な関係を築く」とし、ブラジル製品に経済的・技術的価値を付加し得る国々との二国間関係の強化に努める考えを示した。 ボルソナーロ氏の演説の全文 あなた方国民は真実を知り、真実はあなた方国民を自由にする。 私はこれまで、一度たりとも一人であったことはない。常に、神の存在、ブラジル国民の存在を感じて生きてきた。 国民が望まない、国民に値しない道に突き進んでいくという脅威を前に、男も女も子供も、家族の全員が祈りを捧げたことで、我らが愛する祖国、ブラジルは、何物にも勝る本来の地位を取り戻した。 新政府を、憲法、民主主義、自由を擁護する政府とすることを、今ここに誓う。これは、単なる一政党の約束ではない。一人の男の、空疎な戯言でもない。神への誓いである。 真実が、この大国を解放し、自由によって、我々は偉大な国家へと変化するのである。 真実は、我々をここまで導いてくれた灯台であった。そして、これからも我々の道を照らすであろう。 本日の投票の結果は、単なる一政党の勝利ではなく、一国の自由への祝福を意味するものだ。 我々の国民への約束は、誠実な、ブラジルとブラジル国民だけの利益にコミットする政府にすることである。私はここで、そのような政府の実現を確約する。 我々の政府は、今この瞬間、私の言葉を聴いている一人ひとりと同じ意思を持つ人々で構成される。我らがブラジルを大きく、自由で、繁栄した国家へと変化させるという意思を同じくする人々である。 我々はそのために日夜、力を尽くす所存であることを信じてもらいたい。自由は、基本的原則である。往来の自由、国内のあらゆる場所で道を歩く自由、起業する自由、政治思想、宗教の自由、自分の意見を持ち、それを伝える自由、選択する自由、選択を尊重する自由。...
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